ワークショップの後のお楽しみ。
8月10日(土)、絵本作家による「貼り交ぜ屏風」ワークショップその後…
サロンに移動すると、いつもと違う雰囲気。
うす暗いサロンで、ささめやゆきによる幻燈紙芝居のはじまりはじまり。
語りと共に、明かりに照らされた絵物語がくるりと巻かれ、幻想的な世界が広がります。
展示室の原画の前では、参加者のリクエストに応え、石川えりこによる「ボタ山であそんだころ」の読み聞かせがはじまりました📖
子どもたちにも、大人にとってもご褒美のような時間を、心ゆくまで楽しみました。